( ^ω^)ブーンがジャッジ資格を取るようです。
2013年7月22日 MtG コメント (5)※大まかなジャッジ資格の取得経緯について書いたものです。登場人物等は大体フィクションです。
( ^ω^)「ジャッジ資格があれば大会を開いてもそれなりに人が集まりそうだし、何より他のみんなの助けになるお!」
( ^ω^)「ちょっくら資格を取ってみるかお!地域コーディネーターにメールをすればいいのかお。」
※特に知り合いのLv2ジャッジがいない場合は地域コーディネーターに紹介してもらうというのが公式の手順です。Lv2ジャッジの方に直談判しても問題はないと思われますが。
ジャッジセンターHP経由でメールを送るブーン。が……
(;^ω^)「ヘンジコネー……」
※現在日本の地域コーディネーターはゴタゴタがあり連絡が取りづらいようです。
( ^ω^)「全くどうしたものかお……」
そのまま某所グランプリ(シールド)へ赴いたブーン。
( ^ω^)「お、ジャッジセンターがあるじゃない」
※GPに設置されているジャッジセンターでは、初心者へのルール解説やジャッジ関係の相談コーナー等が設けられています。
( ^ω^)「おいすー」
( ・∀・)「射精ー」
(#^ω^)「ジャッジ資格を取りたい。前提条件は満たしているクドクド」
※「過去6ヶ月以内に公認大会で2回以上ジャッジを経験している」ことがLv1受験の必須条件です。また試験にはLv2以上のジャッジによる監督と面接が必要です。
(;・∀・)「今すぐは無理だよ」
( ^ω^)「ですよねー」
( ・∀・)「そういえば君の地元の人が今回Lv2ジャッジになるそうだよ」
( ^ω^)「なにそれすごい」
( ゚∀゚) 「すんませーん」
( ・∀・)「射精ー」
( ゚∀゚) 「ちょっとデッキチェックいいですかね。相手のレアが頭おかしいくらい強くて」
(;・∀・)(;^ω^)「……」
~帰宅後~
( ^ω^)「早速その人にメールだお!」
※可能であれば、当該ジャッジが主催あるいはジャッジ参加している大会に赴いて先にコンタクトを取ることをお薦めします。
~1週間後~
( ^ω^)「……返事こないお」
※ジャッジセンターのHPに登録されている(変更されているかもしれない)アドレスに送るよりは、確認できるのであれば本人の現在のアドレスに直接送ったほうが届きやすいと思われます。
( ^ω^)「直接メールをしたら返事がきたお!」
( ^ω^)「ふむ……DCI番号や名前の他に動機やマジック歴なんかも聞かれるのかお」
※試験に必須ではありませんが、大抵の場合は資格取得に対する動機等が聞かれると思われます。
(;^ω^)「実際にジャッジしている所も観察されるのかお……」
※当たり前です。
~数日後~
(;^ω^)「何やかんやで試験当日だお!えらく緊張するお……」
(;^ω^)「取り敢えずジャッジをしつつ試験問題を解くお!」
※今回のように試験と一緒にジャッジをしている様子を観察をされる場合があったりと試験の行われ方はまちまちでしょうが、筆記試験はネットで解く問題と同形式のものを25問解きます(合格基準は19/25問以上)。
また筆記試験に加えて試験問題の解説や簡単な面接(質問)がされます。正直にハキハキと答えましょう。笑顔と声量はコミュ力の基本です。
~試験終了後~
( ^ω^)「何とか受かったお!」
※解き終えた後、大体はその場で採点されます。無事合格した後は、ジャッジセンターへ試験データと共に試験監督から見たあなたのジャッジとしての長所・短所が推薦と共に送られます。これらは「評価」としてジャッジセンターで閲覧可能なので、今後の参考にしましょう。
~1週間後~
( ^ω^)「中々レベルが更新されないお……」
※ジャッジ関係の処理は推薦が送られてから通常2、3週間かかります。
そして遂にブーンはLv1となった。
( ^ω^)「これで晴れて認定ジャッジだお!」
「ジャッジー、フェイズアウトする場合に装備品はどうなるんでしたっけ?ww」
「ジャッジー、ルール詳しいのにそのプレミはイカんでしょww」
「ジャッジー、ピック下手すぎワロタwww」
(;^ω^)「……が、頑張るお!」
※煽りも程々にしましょう。
~終わり~
参考:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=judge/welcome
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=judge/becoming/how
----------------------------------------------
MO始めてみたくて今使ってるデッキの価格を計算したら375チケと出て僕はそっとエクセルを閉じた。
( ^ω^)「ジャッジ資格があれば大会を開いてもそれなりに人が集まりそうだし、何より他のみんなの助けになるお!」
( ^ω^)「ちょっくら資格を取ってみるかお!地域コーディネーターにメールをすればいいのかお。」
※特に知り合いのLv2ジャッジがいない場合は地域コーディネーターに紹介してもらうというのが公式の手順です。Lv2ジャッジの方に直談判しても問題はないと思われますが。
ジャッジセンターHP経由でメールを送るブーン。が……
(;^ω^)「ヘンジコネー……」
※現在日本の地域コーディネーターはゴタゴタがあり連絡が取りづらいようです。
( ^ω^)「全くどうしたものかお……」
そのまま某所グランプリ(シールド)へ赴いたブーン。
( ^ω^)「お、ジャッジセンターがあるじゃない」
※GPに設置されているジャッジセンターでは、初心者へのルール解説やジャッジ関係の相談コーナー等が設けられています。
( ^ω^)「おいすー」
( ・∀・)「射精ー」
(#^ω^)「ジャッジ資格を取りたい。前提条件は満たしているクドクド」
※「過去6ヶ月以内に公認大会で2回以上ジャッジを経験している」ことがLv1受験の必須条件です。また試験にはLv2以上のジャッジによる監督と面接が必要です。
(;・∀・)「今すぐは無理だよ」
( ^ω^)「ですよねー」
( ・∀・)「そういえば君の地元の人が今回Lv2ジャッジになるそうだよ」
( ^ω^)「なにそれすごい」
( ゚∀゚) 「すんませーん」
( ・∀・)「射精ー」
( ゚∀゚) 「ちょっとデッキチェックいいですかね。相手のレアが頭おかしいくらい強くて」
(;・∀・)(;^ω^)「……」
~帰宅後~
( ^ω^)「早速その人にメールだお!」
※可能であれば、当該ジャッジが主催あるいはジャッジ参加している大会に赴いて先にコンタクトを取ることをお薦めします。
~1週間後~
( ^ω^)「……返事こないお」
※ジャッジセンターのHPに登録されている(変更されているかもしれない)アドレスに送るよりは、確認できるのであれば本人の現在のアドレスに直接送ったほうが届きやすいと思われます。
( ^ω^)「直接メールをしたら返事がきたお!」
( ^ω^)「ふむ……DCI番号や名前の他に動機やマジック歴なんかも聞かれるのかお」
※試験に必須ではありませんが、大抵の場合は資格取得に対する動機等が聞かれると思われます。
(;^ω^)「実際にジャッジしている所も観察されるのかお……」
※当たり前です。
~数日後~
(;^ω^)「何やかんやで試験当日だお!えらく緊張するお……」
(;^ω^)「取り敢えずジャッジをしつつ試験問題を解くお!」
※今回のように試験と一緒にジャッジをしている様子を観察をされる場合があったりと試験の行われ方はまちまちでしょうが、筆記試験はネットで解く問題と同形式のものを25問解きます(合格基準は19/25問以上)。
また筆記試験に加えて試験問題の解説や簡単な面接(質問)がされます。正直にハキハキと答えましょう。笑顔と声量はコミュ力の基本です。
~試験終了後~
( ^ω^)「何とか受かったお!」
※解き終えた後、大体はその場で採点されます。無事合格した後は、ジャッジセンターへ試験データと共に試験監督から見たあなたのジャッジとしての長所・短所が推薦と共に送られます。これらは「評価」としてジャッジセンターで閲覧可能なので、今後の参考にしましょう。
~1週間後~
( ^ω^)「中々レベルが更新されないお……」
※ジャッジ関係の処理は推薦が送られてから通常2、3週間かかります。
そして遂にブーンはLv1となった。
( ^ω^)「これで晴れて認定ジャッジだお!」
「ジャッジー、フェイズアウトする場合に装備品はどうなるんでしたっけ?ww」
「ジャッジー、ルール詳しいのにそのプレミはイカんでしょww」
「ジャッジー、ピック下手すぎワロタwww」
(;^ω^)「……が、頑張るお!」
※煽りも程々にしましょう。
~終わり~
参考:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=judge/welcome
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=judge/becoming/how
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MO始めてみたくて今使ってるデッキの価格を計算したら375チケと出て僕はそっとエクセルを閉じた。
コメント
ジャッジ資格取るのも面白そうですねー
難しい状況を作ろうと画策する周りの人に負けず頑張って下さい
フェイジング(小声
せやなww
レガシーは『謙虚』関係のルール把握してると信頼感抜群。
EDH見てる時は、誘発関係の処理が起こりまくるからその辺きちんと見てくれる人いると助かりますネー。
バンド(小声