PV’s Playhouse – How to Play with Planeswalkers
By Paulo Vitor Damo da Rosa // 22 Jun, 2014
http://www.channelfireball.com/articles/pvs-playhouse-how-to-play-with-planeswalkers/

プレインズウォーカー(以下PW)は恐らくマジックで最もユニークなカードだ。ローウィンで初めて彼らが刷られた時、その強さを理解するのは本当に大変だったよ。かの最強カード《精神を刻む者、ジェイス》でさえ最初は酷く過小評価されていた。《ジェイス・ベレレン》の強さは既に証明済みだったのにも関わらず。まあ当時の環境に《血編み髪のエルフ》と《荒廃稲妻》があったからかもしれないけど、それらがローテ落ちした後ですら神ジェイスは2、3枚しか積まれなかった。4積みが至高という考えが浸透するまでは。

PWの強さを見定めるのは難しいが、同様に彼らのプレイの仕方や相手取った時の対抗策も難解だ。PWを1ターン早く、あるいは遅くプレイしてしまったせいでその力を上手く使えずに負けてしまったことは少なくないだろう。PWがどれだけ大切なカードで彼らを守るのにどれだけ費やせばいいか考えるのは非常に難しいし、それは個々のゲームに左右される。明快な答えは中々無いものさ。

今回の記事ではあくまで一般的なPWの使い方について指南しようと思うよ。

いつプレイするか?

普通は可能な限り早くプレイするに越したことはない。PWは毎ターンアドバンテージを供給してくれるからね。だけど大抵PWは簡単に処理されることも多く、狙ったアドバンテージを得ることは中々叶わない。平場でPWをプレイするに当たっては次の項目を理解することが肝心だ。

1)PWにして欲しいことは?

これはPWの持つ価値を理解するために極めて重要なことだ。
例えば勝ちパターンに入っている時のPWは君に勝利をもたらす役割を果たせるのだから、一時的なアドバンテージのために彼らを投げ捨てるべきではない。

PWのみをフィニッシャーに据えたデッキでもPWは複数枚入っているから1枚を全力で守る必要はない。だけどPWをフィニッシャーにする必要がなくても、ゲームに勝つ最短ルートはPWを生き残らせることだ。特に奥義直前だったり、対コントロール戦の時は彼らを守るためにあらゆるリソースを投入して構わない。

まあ大抵の場合、PWに求めることはフィニッシャーではなく勝ちまでの補助だ。能力を2、3回も起動できれば十分だろう。
はたまた1回起動するだけで仕事を果たし終えることもある。相手のアタックですぐ死ぬような状況でアショクやジェイス、キオーラをプレイしたくはないだろうけど、PWはあくまでも1枚のカードに過ぎない。《稲妻》や《予言》のような1回の効果で終わるものと同じだ。だからPWを1回だけのスペル(ex:4マナの1ドロー&4点ライフゲイン)として使わざるを得なくても気に病むことはないさ。《至高の評決》でクリーチャー1体だけを殺さざるを得ない時や2枚の《稲妻》を再生持ちの1/1に撃つのと大差はない。やるべき時はやるしかないさ。

2)後の状況よりも、そのターンに何が起こるか。

残念ながらPWにとって戦場は都合良く出来てはいない。これを念頭に置いてくれ。
相手が3/3を2体コントロールしていて僕がキオーラを持っていると仮定しよう。このまま何もせずターンを返すとどうなるだろうか?当然何も起きない!キオーラにどうしても生き残って欲しい理由がないのであれば、大抵は「3点ゲイン&ドロー&追加土地プレイ」のスペルとして使うべきだ。
キオーラを《稲妻の一撃》の危険に晒したくない場合は?……あぁ、相手がすぐにでも本体に向けて一撃を使ってくれればいいのに!そう、いつキオーラをプレイしようとも結局は撃たれるのなら、さっさと相手に撃つことを強制させた方がいいんだよ。

違う状況ではプレイを控えることも大切だ。例えば戦場には何も存在せず、《ヴェールのリリアナ》をプレイできるが相手がパワー4の速攻クリーチャーを持っている可能性がある時。当然、リリアナは出さない方がいい。相手は次のターンに速攻クリーチャーをそのままプレイし、返しにリリアナでサクらせることが出来るのだからね。
相手が攻撃可能なクリーチャーをコントロールしている時にアショクをプレイしたい場合、ブロッカーとなるクリーチャーを先にプレイした後に出せばいい。
全てはPWを出すことで状況が変化するか見定めることに掛かっている。よく注意してくれ。

カウンター呪文を想定する時も同じだ。
以前質問されたんだけど、「レガシーの奇跡コンミラーマッチで、4ターン目に神ジェイスをプレイすべきか?」――答えは常に「もちろん、即プレイだ。」
相手がカウンターを持っていようが、なんだって言うんだ?もしジェイスのプレイを控えてターンを渡した場合、何が起こる?相手が《Force of Will》を持っていたとして、それはどこにもいかない。ただ相手に追加のターンを与えてドローを与えるばかりか、よりFoWの餌にしやすい青カードを探させるだけだ。もし相手がFoWを持ってなかったら、さっさとジェイスを解決させるに越したことはない。相手のタップアウトを待ったところで、主力となるカウンター呪文のマナコストはゼロなんだしね。もちろん、プレイを控えるべき状況も存在するけど(すぐにでもカウンターを手に入れられる時や、《師範の占い独楽》と《相殺》があってトップに5マナを用意できる時など)。
ともあれ大事なのは、今すぐプレイしないと後になっても状況は変わらないということだ。

どの能力を使うか?

PW能力には常に複数の選択肢がある。これがPWの複雑たる所以なんだよね。
複数の状況に分けて解説しよう。

1)場に残すか、すぐにでもアドを取るか。

神ジェイスがスタンリーガルだった頃、ジェイスミラーマッチは常に問い続けてきた――ブレスト能力を使ってもいいけどすぐ《稲妻》で死ぬ。または+2能力で《稲妻》の圏外に逃れられるが何のアドも取れないまま返しに相手が出したジェイスに道連れにされる。どっちを選ぶ?

今はPWの唯一性ルールが変わって道連れは出来なくなったので、+2能力の起動による生存プランの価値がより上がっている。まとめると次の通りだ。

・A能力を起動した場合、相手はPWを殺せるだろうか?
・A能力を起動すると何が起こり、そしてPWが殺された場合どうなるか?
・A能力を起動すると何が起こり、そしてPWが生き残った場合どうなるか?
・B能力を起動した場合、相手はPWを殺せるだろうか?
・B能力を起動すると何が起こり、そしてPWが殺された場合どうなるか?
・B能力を起動すると何が起こり、そしてPWが生き残った場合どうなるか?

相手のカードが何が何でもPWを殺せる場合、例えば《拘留の宝球》や5点飛ばすのが容易な対バーン戦の時、ジェイスの忠誠度が3でも5でも同じだ。そんな時はアドを取りに行くに越したことはない。

相手が《ヴェンディリオン三人衆》のようなカードをプレイできる場合は話は変わって、忠誠度3と5には明確な差があり、「B能力を起動する、そしてPWが殺される」という最悪の結末を迎えてしまう。マッチの勝利に重要なジェイスを狙って欲しくないなら、即座にブレスト能力を使うよりもジェイスを生かしに行く方が最良の選択と言えるね。

相手が《議会の採決》や《紅蓮波》を使ってくると分かってても、僕なら《ヴェンディリオン三人衆》の危険があるかぎり+2能力を起動するよ。

1つ比較だ。
もしジェイスをプレイしブレスト能力を使った場合、「1枚分」のアドを取れる。除去されなければそのままゲームを通して「10枚分」のアドを取れるとしよう。
それとは別に消術(+2能力)を使った場合、0枚(ほぼ0。消術は質的アドに繋がることもあるけどここでは0枚と言っておこう。)のアドとなる。そして除去されなければそのままゲームを通して9枚分のアドを取る。

この2択において、もし《忘却の輪》等で除去されるのであればアド差は僅か1枚だが、ヴェンディリオンによる死から逃れることが出来るのであればその差は莫大なものとなる。1枚の代わりに9枚のアドを取れる訳だ。当然生き残らせる道を取るよね。

他のケースではまた話は異なってくる。
相手がPW除去を持っている時にアショクのマイナス能力を使う場合。これは別に大きなアド差に繋がる可能性は低い。例えアショクが殺されようともそれだけで既に十分な仕事をしたとも言える。
繰り返しになるけど、PWに何をして欲しいのかが大切だ。

2)すぐにアドを取るか、奥義までの道を築くか。

何人かのPWはこの面白い二者択一を迫る。《思考を築く者、ジェイス》や《キオーラ》が典型だ。この問いへの解決に当たってもう一度先のポイントに立ち返ろう。何をして欲しいのか、死ぬ可能性はあるか、死んだ場合と生き残った場合とでどう違うのか。

例えばコントロールミラーにおいてPWを処理する方法は《英雄の破滅》なり《拘留の宝球》なり幾らでもあるから忠誠度に大して意味は無い。それなら即座にアドを取りに行った方がいいよ。直接のアドをもたらさないプラス能力を使っても返しに処理されては何もしたことにならないじゃないか!キオーラをプレイしてプラス能力を連打し奥義スタンバイまで行っても直後に処理されては得たものはAD/ZEROだ。もしプレイして4ターン後、無事紋章を得ることが出来たとしても、仮に4ターン生き残るのであればマイナスとプラス能力を合わせて3枚ドロー出来る訳で、それはそれで十分じゃないかい?
他に、モンスターズで《ゼナゴス》を使う時、奥義に繋げる動きは稀だよね。マナ能力も奥義も大して強くはなく、特に理由がない限りは直接のアドを得るべきだ。またスタンの青白コンVSバーンにおいてはジェイスのプラス能力を使うかどうかはより奥深い。バーンにはダメージ以外でジェイスを殺す手段はなく、取り敢えずカードを得ることも出来るし、奥義に繋げて《戦導者のらせん》や《霊異種》を得ることも出来る。

ところで、2枚目のPWを持ってるなら話は全く変わる。奥義に向かっては2枚目が無駄になるのだから、PWを出したらすぐアドを取りに行ったほうがいい。まあ1枚目を奥義に固定することで相手の除去に圧力をかけるのも悪くはないよ。
僕の経験上、アグロに対して2枚目を抱えている場合はさっさとアドに「換金」しに行き、コントロールに対しては奥義を目指しに行くことが多いね。(もっとも、1枚目を換金して2枚目で奥義に向かってもいいんだけど。)

3)奥義をすぐ使うか、1ターンおいて奥義後もPWを場に残すか?

もう一つの興味深い問題は、奥義起動まで忠誠度が溜まった際にすぐに奥義を撃つか、1ターン待つかということだ。
すぐ奥義を撃つことの強みは、奥義を確実に決められ、かつその効果(紋章とか)はほぼ永久に消えないということだ。一方、1ターン待つということは奥義まで積み上げたPWを除去のリスクに晒してしまうことになるが、奥義起動後もゲームを綺麗に決めることが出来る。相手はPWへの解答を持ってないってことだからね。(持ってたら即使ってる。)

答えはまた「PWに何をして欲しいのか?」にある。相手にPW除去手段はあるか、奥義を起動すると、あるいは1ターン待つと何が起こるか。

奥義がゲームを決めるのに十分な影響を与えてくれそうなら、欲張ってはいけない。PWが除去されなさそうであっても、すぐに奥義を使うべきだ。時には奥義直前のPWを失っても勝機までは失わないこともあるが、除去されるくらいなら紋章を得た方が当然いいだろう。例えば対青白コンにおける《ドムリ・ラーデ》の紋章は、一度得てしまえば戦場にクリーチャーがいなくとも大体勝てる。負けることはあるかって?まあそんなこともあったっけな……。だけどもそんな可能性は滅茶苦茶低い。ドムリの紋章をすぐ得るか得ないかの勝率差どうこうよりも、PW除去をトップされる確率のほうがよっぽど高いよ。

アショクやヴェリアナといった奥義が直接決着に関与しないような場合だともう少しややこしくなる。僕が思うに、みんなヴェリアナの奥義を他のPWと比べて早めにブッパしすぎじゃないかな。カウンター6のリリアナがいる場に相手がクリーチャーを出すなんてことはないから、奥義は相手の土地を半分にするだけだろう。それはそれで悪くないけど、ヴェリアナを保持したままでいるよりも良いかと言うとそんなこともない。実際、相手がリリアナの奥義を起動して自らリリアナロックから解放してくれると僕はありがたく思ってしまうよ。奥義の分配がよほど効果的(ex:遅めな相手の6枚並んだ土地を半減させる)であったり、強力なカードのプレイを防ぐためにマナの縛りが必要でない限りは+1能力を起動し続けるべきだ。

他に勘違いされているのは《太陽の勇者、エルズペス》だ。クリーチャーをコントロールしていない時(ex:相手のペス兵士トークンと相打ちした後)は奥義を使う必要はない。奥義後、+1能力は破格の効果を生み出すのだから出来る限りエルズペスが場に残る状況で紋章を出し、3/3の集団を生産していけばイージーウィンだ。しかし紋章だけ、生物無しでは勝ちは遠い。同様に《英雄の導師、アジャニ》も、100点ライフゲインという大きな時間稼ぎが出来るとしたら、奥義後も場に残ればそのままフィニッシャーだ。

4)能力を使う?使わない?

PWの能力は必ずしも使わなくてもいいってことは忘れてないだろうね?まあ大体の場合は気にする必要はないだろう。神ジェイス、キオーラ、ドムリ、エルズペスといったアド源となるPWなら。だが《ジェイス・ベレレン》や《ティボルト》、特に《ヴェールのリリアナ》にとってはちょっと考える必要が出てくる。もし君のハンドが素晴らしく、相手のハンドが分からない状況ならばヴェリアナの+1能力を使いたくはないだろう。良いハンドをすり減らしてまで奥義に向かうこともないさ。

前回のPTでよくあったことだと、相手の《クルフィックスの狩猟者》でトップが見えているときのアショクの+2能力だ。もし相手のトップが弱いカードなら+2をせずにそのままターンを返してもいいだろう。試合で相手は「へー、アショク使わないんだ?」って言ってきたけど、勿論使わないさ。そりゃね!

PWとの戦い方

PWがタフなのは自分も相手も同じだ。PWが刷り出された頃は「攻撃する」「攻撃しない」の2択しか無かったけど、今は「PWを攻撃する」という選択肢が加わっている。複数の攻撃可能なクリーチャーをコントロールしている時はさらにややこしくなり、相手のブロッカーや除去を考えながらどうPWを攻撃するのが最適解なのか考えなければならない。

1)プレイヤーとPW、どちらを攻撃するか?

基本的にゲーム序盤でPWにアタックできるならさっさとするべきだ。相手のライフゲインみたいなものに感じられるだろうが、PWが残るのは普通に考えてヤバいし、試合を長期で見ればさっさとPWを殺した方が相手に総合的に与えられるダメージは上だろう。

一方、ゲーム後半になって相手のライフも十分射程圏内であるときの判断は最も難しい。そんな状況で僕が考えることは、相手が時間とリソースのどちらを欲しているかということだ。
相手が時間を欲している(=カードはあるけど全部プレイする暇がない)場合は大体相手を攻撃するほうが良い。相手はPWなんてどうでもいいのだから、PWを攻撃して相手に余裕を与えてしまっては次々と解答をプレイされてしまう。

逆にリソースを手に入れたがっている(=相手は解答を持っていない)場合はPWを攻撃するのが普通は正解だ。アド源のPWは少なくとも1枚分のドローと見なせるわけだからね。例えば相手のライフが4で手札は0、かつ忠誠度1の《ジェイス・ベレレン》をコントロールしており、君は3/3を1体コントロールしている時はジェイスを攻撃すべきだ。相手はキルターンまで2枚のカードを引くわけだが(2ターン分のドローか1ターン分のドローとジェイスの-1能力)、ジェイスをアタックしてキルターンを伸ばすことは自分のドローも増えることになる。

ジェイスの忠誠度が2なら尚更ジェイスを攻撃する。相手に3/3への解答を引かれる確率を高めたくはないよね。一つだけ問題となるのは相手がトップからもう1枚目のジェイスを引いてきた時だけど、相手はただそれをプレイするしか無いからそこまで気にする必要はないよ。

2)何体でPWを攻撃するか?

もう一つの話題は、PWを攻撃する際に忠誠度ピッタリ分のアタッカーを送るか、それともフルアタックするかということだ。僕の経験だと、相手が僕のPWを殺すついでにライフも狙っくれたおかげで、PWへのアタッカーを除去して勝ちに繋げられたことが多々あるね。相手の土地が立ってて除去を構えていそうなら、念を入れてオーバーキル気味にPWを攻撃しに行くことを強く勧めるよ。
相手が複数のブロッカーを立たせている時はそのブロックの仕方を何通りも把握しなければならなくて非常に複雑だけど、やるべきことはただ1つ。相手の立場になってその組み合わせを考えてみるといい。そうすれば最適な攻撃の仕方を導き出せるはずだ。気をつけて欲しいのは、致死量以上の数でPWに攻撃した時、相手はどの道守れないならとブロックせずにPWを見捨てて、ブロッカーをアタッカーに変貌させることがあるということ。あと、たまに余分なアタッカーが一方的に死んで「チャンプアタック」となってしまうこともあるけど、相手のPWを確実に倒すために必要ならばそうすることも辞さないように。

では、まとめだ。

・PWをプレイしようか迷ったら、PWのプレイで盤面がどうなるか、PWに何をして欲しいかを考えよう。特にして欲しいことがなくても、さっさとプレイする方が大抵は正解だ。

・状況が変わらなさそうでも後からプレイするよりはすぐプレイする方がいい。

・どの能力を使うか迷ったら、各能力の使用後にPWが死ぬ可能性はあるか、相手はどうやってPWを殺しに来るかを考えよう。相手にリソースの消費なしでPWを殺す手段がありそうで、PWがそのマッチアップで重要ならば、PWを生かすことを最優先しよう。

・PWを殺す手段が相手に幾らでもありそう(ex:コントロールミラー)なら、忠誠度は気にしなくていい。アドを取る能力のほうが奥義に向うよりも大抵強い。

・PWが奥義スタンバイになってもすぐに奥義を撃たなくてもいい。1ターン待ってPWを場に残して奥義を極めるほうがよりゲームを決められる時もある。

・PWの能力は毎ターン必ず使う必要はない!

・ゲーム序盤はPWを攻撃しよう。

・中盤以降は相手が時間を欲しているなら本体を攻撃しよう。リソースを欲しているようならPWを狙うべし。

・PWには相手のライフよりも影響力がある。除去が飛んできそうな盤面ではプレイヤーよりも複数体でPWを攻撃だ。


楽しんでくれたかな?じゃ、また来週!

PV

コメント

ナナカセ
2014年8月9日20:48

翻訳お疲れ!

ひるぎ
2014年8月9日23:26

翻訳お疲れ!

いとだ
2014年8月10日21:05

>ナナカセ様
ありがとうございます!

>ひるぎちゃん
神戸のラブホ一緒に行きたいかもです。

運び屋
2014年8月11日0:12

通りすがりなのですがすごくためになる記事でした。翻訳していただきありがとうございます!この記事に個別にリンクを貼ってもよろしいですか?

いとだ
2014年8月11日9:33

励みになるお言葉、ありがとうございます!
勿論リンクは構わないですー。

re-giant
2014年8月12日10:40

日本語も口調も、それに加えてレイアウトも非常に読みやすいです。色をいじるよりフォントサイズと強調で見出しを表現したほうが読みやすいのかもしれない……。
あとアショクを「使わない」選択肢の箇所の訳が好きです。You wish, dude!

いとだ
2014年8月12日20:51

勿体無い程の温かいコメントありがとうございます!
DNはフォントの種類が少ないので、原文の段落構成にそのまま沿うだけだとやはり文章が詰まって見にくくなってしまいますね。フォントサイズは勿論、改行も一工夫必要そうです。

海外スラングの訳は一番悩む部分ですね……w
翻訳プランBに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」がありました。

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